お知らせ

高知県「協働の森づくり事業」について

2009年11月30日

当社は、高知県、四万十市との「環境先進企業との協働の森づくり事業」のパートナーズ協定に基づき、
去る11月21日、高知県職員の皆様、四万十市職員及び当社のお客様である幡多広域市町村圏事務組合の
皆様、新日鉄エンジニアリング㈱の皆様に参加いただき、当社本社及び関西四国センターの有志総勢50名
による間伐作業・交流会を実施しました。

参加者は前日より今回の交流会の一環として四万十市黒尊川(四万十川の支流)流域の民宿に宿泊しました。

間伐作業当日、天候は晴れ、少し肌寒さを感じる中、四万十市口屋内の沈下橋に集合し、団結式を行い、
やる気満々で山の中腹の間伐作業現場に向かいました。作業現場では、指導員の方(高知県及び四万十市
の職員、NPO法人黒尊むらの皆様)から、間伐指導を受け、そこから間伐体験の始まりです。這うような
感じで山の急斜面を登り、不安定な体勢のまま木を切ることはとても大変でしたが、眼下に広がる四万十
の清流を見ると、心が洗われるような感じがしました。

間伐作業の後は、地元主催の「黒尊むらまつり」に参加し、清流で捕れた鮎を使った郷土料理を食べたり、
間伐材を使ったスプーンづくり体験に参加したりと、地元の皆様と交流を深めることができました。

昨今、CSRの積極的な取り組みが求められる中、社として初めての取り組みであり、CSR活動の先駆け的
な役目を果たすことができたのではないかと思います。今後はさらに地域社会への貢献に努めていく所存です。

協働の森作り事業:
全国一の森林県である高知県が平成17年度から始めたもので、「森の力」をシンボルマークとして、森林の整備(植栽、下刈り、
間伐)、企業と地域の交流の促進を通じて「森林の再生」を目指すものです。